April 1, 2019 / 4:16 PM / 21 days ago

ECB、大幅な刺激策維持の必要 地政学的な不確実性受け=総裁

 4月1日、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、地政学的な不確実性に起因するリスクに対処するために、ECBは大幅な刺激策を維持する必要があるとの認識を示した。1月撮影(2019年 ロイター/Vincent Kessler)

[フランクフルト 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は1日、地政学的な不確実性に起因するリスクに対処するために、ECBは大幅な刺激策を維持する必要があるとの認識を示した。

ドラギ総裁は2018年のECB年次報告で、「中期的に域内の物価圧力の継続的な上昇を確実にするために、大幅な金融刺激策が引き続き必要不可欠」とし、ECBのこれまでの政策スタンスを改めて強調した。

その上で「地政学要因に起因する不確実性、保護主義の脅威、新興国市場の脆弱性を踏まえると、ユーロ圏の金融政策運営には引き続き忍耐強さ、慎重さ、粘り強さが必要となる」との見解を示した。

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