June 20, 2018 / 3:55 PM / a month ago

ユーロ圏の賃金上昇阻む要因は徐々に後退、インフレ目標達成を確信=ECB総裁

[シントラ(ポルトガル) 20日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は20日、ユーロ圏の賃金上昇を阻んでいる要因は徐々に薄れているとし、ECBはインフレ率が目標に向け引き続き上昇していくと確信していると述べた。

ドラギ総裁は労働コストは上向いているとし、電子商取引がインフレの重しになっているとの証拠はほとんど示されていないと指摘。

インフレを抑制している要因として、労働市場のスラック(需給の緩み)、生産性の低迷、労働組合の弱体化、労働市場改革、労働力の供給増、労働者の賃上げより安定性を選好する傾向などが挙げられるとし、「こうした要因の総合的な影響は、徐々に薄れている」と述べた。

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