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フィリピン大統領、米軍駐留認める協定撤回の可能性示唆

 12月17日、フィリピンのドゥテルテ大統領は、米軍駐留を認めた「訪問米軍に関する地位協定」(VFA)撤回の可能性を示唆、米国に備えるよう呼び掛けた。写真は11日、タルラックの軍事施設訪問中に演説するドゥテルテ大統領(2016年 ロイター/ Czar Dancel)

[マニラ 17日 ロイター] - フィリピンのドゥテルテ大統領は17日、米軍駐留を認めた「訪問米軍に関する地位協定」(VFA)撤回の可能性を示唆、米国に備えるよう呼び掛けた。

反貧困プログラムへの資金供給をめぐって、米支援機関が決定を留保したことを受け、記者会見で発言した。

ドゥテルテ氏は「われわれにあなた方は必要ない」と表明。「フィリピン撤退、VFAの最終的撤回・破棄に向けた準備をすべきだ」と述べた。

また「米国よ、さようなら」「資金は必要ない。中国が非常に多額の資金供与方針を示している」と指摘。「ここ東南アジアの政治は変化している」と語った。

*写真を追加しました。

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