for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米退役軍人がハクトウワシ救出、正確な射撃で絡んだロープ切断

 7月4日、米ミネソタ州で、ロープに絡まって木にぶら下がっていたハクトウワシを、退役軍人の男性が射撃の腕を生かして救出する出来事があった。写真は2014年10月アラスカで撮影(2017年 ロイター/Bob Strong)

[4日 ロイター] - 米ミネソタ州で、ロープに絡まって木にぶら下がっていたハクトウワシを、退役軍人の男性が射撃の腕を生かして救出する出来事があった。

男性の妻が1日フェイスブックに投稿したところによると、ハクトウワシは夫妻が所有する小屋近くの木に、直径約10センチのロープに絡まって、2日以上さかさまにぶら下がっていた。

男性は、22口径のスコープ付きライフルを借り、150発の射撃でロープを切断。ワシは一発も被弾せずに23メートル下の地面に落ちた。その後、2人はワシを毛布にくるんで、ミネソタ大獣医学部の猛禽センターに持ち込んだという。

「ワシに『自由(Freedom)』という名前を付けた。元気になったら近所で放すことができるよう願っています」と妻は書き込んだ。

ハクトウワシは国の保護鳥で、1782年に米国の象徴に採用され、通貨や大統領の刻印の図柄となっている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up