September 26, 2019 / 6:08 PM / a month ago

ラウテンシュレーガーECB専務理事、退任は「最善の行動」

退任を表明した欧州中央銀行(ECB)の専務理事はECBスタッフに宛てた電子メールで、現状を踏まえ退任は最善の行動と説明した。 フランクフルトで2014年2月撮影(2019年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 26日 ロイター] - 前日退任を表明した欧州中央銀行(ECB)の専務理事はECBスタッフに宛てた電子メールで、現状を踏まえ退任は最善の行動と説明した。

ECBは前日、ラウテンシュレーガー専務理事が任期切れを待たず、10月末に退任すると発表した。[nL3N26G3O7]

ラウテンシュレーガー氏は電子メールで、任期を全うしないことを遺憾としつつも、「実に難しい決定だが、現状を踏まえると、退任は最善の行動」と説明。また、来月末まで同職にとどまるものの、自身の辞任によってECBの業務が混乱を来たす可能性を認めた。

メールからは、ラウテンシュレーガー氏が退任を突然決め、個人的な理由というよりは、職業上の理由だった可能性を示唆している。ロイターは25日、同メールを確認した。

ラウテンシュレーガー氏はドラギECB総裁の積極的な緩和政策に批判的な立場で、今月の理事会では債券購入策の再開に反対した。

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