April 18, 2018 / 2:23 PM / 3 months ago

ECB、リスク台頭で政策正常化の軌道修正迫られる可能性=仏中銀総裁

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー・フランス銀行(中央銀行)総裁は18日、保護主義、為替相場、市場のボラティリティなどがインフレ抑制につながった場合、ECBは政策スタンスの正常化の軌道修正を迫られる可能性があるとの見方を示した。

同総裁はニューヨークで行った講演で、「保護主義的な脅しの応酬、為替相場の望ましくない動き、金融市場の突然の調整」を例に挙げ、「このところ増大しているリスクシナリオを注視する必要がある」と述べた。

そのうえで「こうした負の連鎖は金融情勢のひっ迫につながり、ユーロ圏の成長見通しが悪化する可能性がある」と指摘。「最終的にインフレ見通しにどのような影響が及ぶかによるが、ECBの金融政策スタンスを適応させる必要が出てくる」と述べた。

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