September 5, 2019 / 12:59 AM / 14 days ago

ECBのクーレ専務理事後任候補にイタリア銀行副総裁が浮上

[ブリュッセル/ローマ 4日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の人事を巡り、今年12月31日に任期が切れるクーレ専務理事の後任を選定するための協議開始へ向けユーロ圏当局者が準備する中、イタリア銀行(中央銀行)のファビオ・パネッタ副総裁が候補に浮上していることが、関係者の話で明らかになった。

当局者の1人は「非公式な協議では候補に1人の名前だげが挙がっている。ファビオ・パネッタ氏だ」と述べた。別の2人の当局者は、イタリア政府はパネッタ氏を推す方針だと語った。

クーレ専務理事の後任は任期が8年。ドイツ、フランス、イタリアの3カ国は従来、ECB理事会メンバーにそれぞれ1人ずつ人材を輩出してきた。だがドラギ総裁が10月31日に退任するのに伴い、イタリアの枠は空席となる。

ユーロ圏各国は10月に開く財務相会議で推薦する候補者を1人に絞り込む。推薦された候補者は11月の欧州議会の公聴会を経て、12月に各国首脳によりクーレ氏の後任として指名される見通しだ。

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