August 31, 2018 / 8:02 PM / 3 months ago

ユーロ圏経済は拡大へ、インフレ持ち直す公算=デギンドスECB副総裁

[フランクフルト 31日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は31日、ユーロ圏経済について、今年に入り不安定となる局面も見られたものの、引き続き拡大が見込まれるほか、基調インフレは夏の終わりにかけて持ち直すとの認識を示した。

副総裁は就任後初となる講演で「域内の成長見通しを取り巻くリスクは依然としておおむね均衡しているほか、世界的な保護主義の高まりやブレグジット(英国の欧州連合離脱)交渉の行方、新興国市場のぜい弱性を巡る不透明な情勢は、数カ月前と比較して見通しが改善している」と語った。  

このほか、欧州連合(EU)には資本市場連合のほか、改善された危機対策の枠組み、リセッション(景気後退)に見舞われた際の共通の安定化機能などが必要となっているとの認識を表明。各国政府はEU規律を順守すると同時に、それぞれの国に特有の改革事項を実施することが重要になっているとの考えも示した。

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