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スロバキア中銀総裁、贈収賄容疑で告発 容疑否認=弁護士

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁の弁護士は12日、同総裁が贈収賄の疑いで告発されたと明らかにした。2015年1月撮影(2021年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[プラハ 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁の弁護士は12日、同総裁が贈収賄の疑いで告発されたと明らかにした。

カジミール氏は報道を受け発表した声明で「いかなる犯罪も身に覚えがない」とし、容疑を否認した。スロバキア中央銀行、およびスロバキア検察当局からコメントは得られていない。ECBはコメントを控えている。

スロバキアのニュースサイト、www.aktuality.skは複数の匿名の情報筋の話として、カジミール氏はスロバキアの元税務長官に関連する贈収賄の容疑で告発されたと報じた。

カジミール氏は2012年から19年までスロバキアの財務相を務め、その後、中銀総裁に就任。関与が取り沙汰されている税務長官はカジミール氏が12年に任命し、18年まで務めていた。

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