September 26, 2019 / 7:28 PM / 22 days ago

ユーロ圏経済「一時的に弱含み」、景気後退せず=レーンECB理事

欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事兼主任エコノミストは26日、ECBの包括的緩和策について、ユーロ圏経済の現状が「曖昧」になっていることで理事会内で見解の相違がみられたとの考えを示した。ロンドンで2016年10月撮影(2019年 ロイター/TOBY MELVILLE)

[ベルリン 26日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のレーン専務理事兼主任エコノミストは26日、ECBが12日の理事会で決定した包括的な緩和策について、ユーロ圏経済の現状が「曖昧」になっていることで、理事会内で見解の相違がみられたとの考えを示した。

ECBは12日の理事会でマイナス金利の深掘りのほか、債券買い入れの再開など包括的な緩和策を決定。債券買い入れ再開については、任期切れを待たずに10月末に退任すると表明したラウテンシュレーガー専務理事を含め、約3分の1が反対した。

レーン氏は独ハンデルスブラット紙のインタビューで、理事会内で見解が分かれた理由について「経済情勢はかなり曖昧になっている」とし、ユーロ圏経済は「一時的に弱含んでいるが、リセッション(景気後退)には陥らず、デフレリスクも現時点では小さい」と述べた。

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