June 12, 2019 / 5:26 PM / 2 months ago

ECBの資産購入策、終了後も緩和効果持続=クーレ専務理事

[フランクフルト 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は12日、過去4年間にわたり実施してきた2兆6000億ユーロ規模の資産購入策は昨年12月の終了後も引き続き借り入れコストを抑制し続けていると述べた。

クーレ専務理事は「APP(資産買い入れプログラム)は終了後も依然として金融緩和の重要な源であるという見解を裏付ける有力な証拠がある」と指摘。「成長の下振れリスクが高まる環境下で、重要な緩和効果を継続的に提供し、それによってインフレ率の2%に近い水準への持続的な収束がサポートされる」と述べた。

またECBは「不測の事態」に対処する用意ができているとしたほか、「世界的な逆風は主に保護主義の脅威の高まりに関連している」と語った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below