September 20, 2018 / 3:45 PM / a month ago

ECB政策正常化、道のり長く諸課題に直面=ドイツ連銀総裁

[フランクフルト 20日 ロイター] - ドイツ連銀(中央銀行)のワイトマン総裁が20日付のハンデルスブラット紙インタビューで、欧州中央銀行(ECB)の金融政策正常化について、道のりは長く諸課題に直面するとの認識を示した。

ECBは、年内に債券買い入れを終了させ、ユーロ圏のインフレが緩やかに加速する場合、来年に利上げを行う可能性を示唆している。

ただ、米利上げが新興国を圧迫し、米中貿易摩擦が成長の重しとなって、雲行きが怪しくなっている。

ワイトマン氏は「(政策正常化は)長い道のりで、大きな諸課題が隠れており、目標も未定だ」と述べた。

対イラン制裁など米国の政策から企業を保護する欧州決済システムの創設案には消極姿勢を示した。

ユンケル欧州委員長が国際商業分野でユーロの地位を高める案を示した件については、ECBの金融政策目標でないと指摘した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below