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ECB政策正常化、波乱ない緩やかな利上げ=ポルトガル中銀総裁

6月15日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのセンテノ・ポルトガル中銀総裁は、ECBの金融政策正常化は経済に波乱を及ぼさない形での緩やかな利上げを意味すると述べた。写真は2018年3月、フランクフルトのECB   (2022年 ロイター/Ralph Orlowski)

[リスボン 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのセンテノ・ポルトガル中銀総裁は15日、ECBの金融政策正常化は経済に波乱を及ぼさない形での緩やかな利上げを意味すると述べた。

総裁は記者団に対し、ECBの政策は常にユーロ圏のインフレ動向に対応するものになるが、効果が出るまでに時間がかかると指摘。「金融政策は短期間で機能しない」と述べた。

ECBはこの日に開いた臨時会合で、国債利回りの格差拡大によるユーロ圏市場の分断を防ぐ措置を検討すると表明。センテノ氏は、ECBは分断リスクの抑制にコミットしていると語った。

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