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ECB、12月利上げ減速も ポルトガル中銀総裁が示唆

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのセンテノ・ポルトガル中銀総裁は、12月の次回理事会での利上げ幅について、過去2回の会合で決定した0.75%ポイントから縮小する可能性があるとの考えを示した。昨年3月、リスボンで撮影(2022年 ロイター/Pedro Nunes)

[リスボン 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのセンテノ・ポルトガル中銀総裁は21日、12月の次回理事会での利上げ幅について、過去2回の会合で決定した0.75%ポイントから縮小する可能性があるとの考えを示した。

センテノ総裁はリスボンで開かれた会議で、ECBはインフレの上昇傾向を反転させなければならず、インフレが根付くことを阻止しなければならないと述べた。

ECBは利上げ幅を0.75%ポイント未満とすべきかとの質問に対しては「理事会前に利上げについて語るのは好ましくない」としながらも、「利上げ幅が0.75%ポイントより小幅になる多くの条件があると考えている」と述べた。

また「欧州の金利水準は引き続き米国の半分程度になっている」と指摘。欧米の経済ファンダメンタルズの違いが良く反映されているとの考えを示した。

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