Reuters logo
ユーロ圏インフレ正常化、世界経済不透明で一層困難=ECB副総裁
2017年9月1日 / 10:01 / 3ヶ月後

ユーロ圏インフレ正常化、世界経済不透明で一層困難=ECB副総裁

[フランクフルト 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は1日、米国の経済政策の先行き不透明感が強まり、世界全体で「リフレ」圧力が弱まっているため、ユーロ圏のインフレを押し上げることが一層困難になっているとの見解を示した。

イタリアのチェルノッビオで開かれた会議での発言。

副総裁は「米国を中心に、世界経済回復の力強さを巡る不透明感が強まっていることで、ユーロ圏のインフレおよび失業者数の水準の正常化が一段と困難になっている」と述べた。

「年初に見込まれていた世界的な力強いリフレ局面も実現していない」と指摘。

「従って、インフレと失業者を容認できる水準に正常化するという任務は引き続き困難だ」と述べた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below