for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

ユーロ圏のインフレ率、予想以上に高進する可能性=ECB副総裁

欧州中央銀行のデギンドス副総裁(写真)は、供給上の制約が続き、今後の交渉で賃金が引き上げられた場合、ユーロ圏の今年のインフレ率が予想以上に高進する可能性があると述べた。昨年1月、ブリュッセルで撮影(2021年 ロイター/Johanna Geron/File Photo)

[フランクフルト 17日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、供給上の制約が続き、今後の交渉で賃金が引き上げられた場合、ユーロ圏の今年のインフレ率が予想以上に高進する可能性があると述べた。

オランダのHet Financieele Dagblad紙に対し、「供給面での問題が続くなら、今年のインフレ率は現在の想定よりも高進する可能性がある」と指摘。「現時点では物価上昇に伴う賃金上昇はほとんど見られていないが、多くの賃金交渉が行われる秋には変化する可能性があり、このような動向に注意を払っていく」とした。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up