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為替レート、物価を左右する「基本変数」=デギンドスECB副総裁

 9月17日、ECBのデギンドス副総裁(写真)は、ユーロの為替レートはユーロ圏のインフレ率を左右する「基本的な経済変数」だと指摘、ECBの他の当局者同様、ユーロ高に警鐘を鳴らした。写真は2019年4月、ニューヨークで撮影(2020年 ロイター/Brendan McDermid)

[フランクフルト 17日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は17日、ユーロの為替レートは、ユーロ圏のインフレ率を左右する「基本的な経済変数」だと指摘、ECBの他の当局者同様、ユーロ高に警鐘を鳴らした。

副総裁はウェビナーで「為替は、輸入、輸出、輸入インフレ、デフレに影響を及ぼす基本的な経済変数だ」とし「相対的に活発で激しい為替レートの変動は、インフレ期待や、インフレ率を決定する条件に影響を及ぼす」と述べた。

副総裁は、ECBの2022年のインフレ率予測(1.3%)にECBは満足していないとも発言。ただデフレに対する懸念は一蹴した。

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