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ECB、喫緊の緩和不要 インフレ年内低迷=デギンドス副総裁

欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は1日、ユーロ圏のインフレ率が年内はマイナス圏かゼロ%近辺で推移し、一段の政策緩和が必要になる可能性があると述べた。フランクフルトのECB本部で4月撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 1日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は1日、ユーロ圏のインフレ率が年内はマイナス圏かゼロ%近辺で推移し、一段の政策緩和が必要になる可能性があると述べた。一方で、直ちに決定を行う必要はないとの考えを示した。

デギンドス副総裁はマーケット・ニュース・インターナショナル(MNI)に対し「われわれは常に、インフレ見通しに沿って措置を調整していく姿勢を示している」と述べた。

その上で、総額1兆3500億ユーロのパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)拡充の可能性について、「まだそうした決定は行っていない。直ちにそのような決定を行う必要はないと考えている」と語った。

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