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ECBは物価高対応を優先、期待安定化へ断固たる行動を=副総裁

[フランクフルト 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は15日、経済への懸念よりも物価高との戦いを優先し、断固たる政策措置で高インフレの定着に歯止めをかける必要があると述べた。

デギンドス副総裁は「金融政策は物価の安定に重点を置く必要がある。インフレ期待を安定させ続けるには断固たる行動が不可欠だ。インフレ期待の安定は物価の安定、インフレの二次的影響の回避に資する」と述べ、インフレ期待の持続的な上方シフトのリスクといった二次的影響からの防護が必要だと指摘した。

ユーロ圏では高インフレによって支出や生産が冷えこんでいると指摘。ユーロ安も物価押し上げ圧力になっていると述べた。今年と来年は容認できないほどの物価高が続くと予想し、ユーロ圏の見通しは厳しいと述べた。

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