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ワクチン接種巡る不確実性、ユーロ圏経済見通しの重し=ECB総裁

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は22日、新型コロナウイルス感染状況とワクチン接種のスピードを巡る先行き不透明性がユーロ圏経済の見通しの重しになっているとの見解を示した。2月撮影(2021年 ロイター/Olivier Matthys)

[フランクフルト 22日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は22日、新型コロナウイルス感染状況とワクチン接種のスピードを巡る先行き不透明性がユーロ圏経済の見通しの重しになっているとの見解を示した。

ラガルド総裁はECBのウェブサイトに掲載されたブログで「短期的な経済見通しは、パンデミック(世界的大流行)の行方とワクチン接種のスピードを巡る先行き不透明性に左右される」と指摘。「(物価安定の)対称性に対するわれわれのコミットメントに整合する形で、インフレが確実に持続的に目標に向けて動いていくように、すべての政策ツールを適切に調整していく用意がある」との立場を示した。

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