February 18, 2019 / 9:36 PM / a month ago

ECB、域内銀行の融資状況を来月評価へ=プラート専務理事

[フランクフルト 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事兼首席エコノミストは、ECBが来月に域内銀行の融資見通しをあらためて評価する方針だと、18日付の独紙ボーゼン・ツァイトゥングのインタビューで明らかにした。欧州では銀行の信用供与引き締めリスクが浮上しており、景気鈍化が深刻化する恐れがある。

ECBの貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)は約7500億ユーロが来年償還を迎えるが、プラート氏の発言で新たなTLTROが実施されるという市場の期待が強まる見込み。

プラート氏は「銀行システムを通じて金融政策の伝達状況を注意深く監視する必要がある」とし、「3月に現在と今後の状況を評価する」と述べた。

また、TLTROはこれまで「非常に有用な政策ツール」だったとし、今なおECBの「ツールボックス」の一部だとした。

TLTROを巡っては、クーレ専務理事が15日、ECBが新たな実施について討議していると明らかにしていた。

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