June 6, 2019 / 11:04 AM / 20 days ago

IMFはECB支援策維持を主張、ユーロは過小評価と認識=EU文書

 6月6日、国際通貨基金(IMF)は、欧州中央銀行(ECB)は景気支援的な金融政策を維持すべきと認識している。2018年11月撮影(2019年 ロイター/Jon Nazca)

[ブリュッセル 6日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は、欧州中央銀行(ECB)は景気支援的な金融政策を維持すべきと認識している。来週のユーロ圏財務相会合で提示されるEU文書をロイターが入手した。

IMFはドイツやユーロ圏の他の黒字国に支出拡大をあらためて求める見込み。イタリアとその他の多額債務国には、構造改革の実施により財政的余裕を確保するよう提言する。

また、現在のユーロ相場はやや過小評価とみており、提言の実行がユーロ上昇に寄与するとの見方を示している。

ECBは6日の理事会で景気支援のための新たな措置を発表する見通し。今後のさらなる行動段階を示す可能性もある。

IMFは来週ルクセンブルクで開催されるユーロ圏財務相会合にユーロ圏に関する年次報告の内容を提示する。ただ、主要問題についてはすでに各国代表と協議が行われている。

EUの文書はIMF報告書の内容を要約したもの。ECBによる金融政策緩和は引き続き必要との見解も含まれている。

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