October 26, 2018 / 10:07 AM / 22 days ago

ユーロ圏インフレ率、18・19年予想据え置き=ECB専門家調査

[フランクフルト 26日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が専門家を対象に行った四半期調査では、ユーロ圏のコアインフレ率と成長率の見通しが前回調査に比べて下方修正されたものの、2018年と2019年のインフレ率見通しは据え置かれた。

ECBは25日の理事会で、主要政策金利の据え置きを決定した。成長見通しが悪化したと認める一方、景気の下支えを目的とした2兆6000億ユーロ(3兆ドル)規模の量的緩和(QE)について予定通り年内に終了する方針を確認した。来年の夏場以降の利上げにも引き続き含みを残した。

最新の専門家調査もECBのこうした方針を確認する内容で、今年と来年のインフレ率予測はともに1.7%に据え置かれた。

長期のインフレ率見通しも前回と変わらずの1.9%。

ただ、コアインフレ率見通しと今年と来年の成長率見通しは引き下げられた。

今年のコアインフレ率は1.2%に10ベーシスポイント下方修正。来年は1.5%と予想している。

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