November 12, 2018 / 9:53 AM / a month ago

欧州で公的債務への懸念再燃、イタリア予算問題で=ECB副総裁

 11月12日、欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁(写真)は、イタリアをはじめ欧州で再び公的債務の持続性に対する懸念が浮上しており、ユーロ圏周縁国への波及リスクが高まっているとの認識を示した。7月撮影(2018年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[フランクフルト 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁は12日、イタリアをはじめ欧州で再び公的債務の持続性に対する懸念が浮上しており、ユーロ圏周縁国への波及リスクが高まっているとの認識を示した。

副総裁はフランクフルトで開催された会議で「財政について言えば、全体の債務水準や、政府予算案を巡る政治的な緊張という点で、現在イタリアが最も顕著な例だ」と指摘。

「政治的なイベントに市場が強く反応し、欧州の一部でソブリンと銀行の結びつきに対する懸念が再燃している」とし「これまでのところ波及は限られているが、可能性は残っている」と述べた。

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