October 8, 2018 / 2:17 PM / 2 months ago

インフレ見通し、イタリア情勢の影響受けず=オランダ中銀総裁

[フランクフルト 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーでオランダ中銀総裁のクノット氏は8日付独ベルゼン・ツァイトゥング紙のインタビューで、ユーロ圏のインフレ見通しは、イタリア情勢の影響を現時点で受けていないとの認識を示した。

イタリア国内の一部に広がる、ECBの借り入れコスト抑制策期待をしぼませる格好となった。全体のインフレは数カ月間にわたって、物価安定水準を上回っていると指摘した。

イタリアの財政赤字拡大見通しを含む予算案が、同国の憲法や欧州連合(EU)財政規律に適合するかを巡って「正当化できる疑問」が存在すると指摘。ただ「ECBには、純粋な国内政策を修正したり補ったりする役割はない」と述べた。

このほか、ECBが米連邦準備理事会(FRB)のように、政策決定者らの利上げ回数見通しの公表を決める可能性も示した。

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