January 28, 2018 / 10:13 PM / a year ago

ECB債券買い入れ、9月以降の終了を明確にすべき=オランダ中銀

[アムステルダム 28日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるクノット・オランダ中銀総裁は28日、債券買い入れプログラムを「続ける理由は何もない」とした上で、ECBは同プログラムをどのように終了するかについてできる限り早く明確にすべきとの見解を示した。

ECBは現状の債券買い入れプログラムを9月末まで継続する予定だが、その後、継続するかどうかについては保留している。

クノット総裁は、あらゆる選択肢を残しておくことがユーロの抑制につながる可能性があるため、ドラギECB総裁は現時点で資産買い入れ策の終了日についてコミットすることを望んでいないと指摘した。

また資産買い入れ策の終了により、2019年の金利引き上げの可能性を検討する余地が出てくるだろうと述べた。

ただ今後数年間における利上げペースはおそらく緩やかなものになるとし、「投資したい人よりも貯蓄したい人が多いため金利はおおむね低水準で推移する。経済が成長するにつれて変化するだろうが、時間はかかる」とした。

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