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ユーロ圏、財政政策拡大の必要も コロナ対策で=オランダ中銀総裁

[フランクフルト 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は10日、新型コロナウイルスの感染第2波の中で中銀政策の影響が限定的で、ユーロ圏経済への財政支援を強化する必要があるかもしれないと述べた。

ECB理事会では保守派で、これまでの刺激策に批判的な立場を取ってきたクノット氏は、経済が危機を乗り切るためにECBは借入コストを低く抑えるべきだが、政府が対応を主導すべきだと主張。

「金融政策が経済見通しを支えるためにできる最善策は、コロナ禍以前から存在していた極めて緩和的な金融状況にパンデミック(世界的大流行)が及ぼす逼迫効果を引き続き中和することだ」と述べた。

その上で「新たなコロナ抑制策の影響を緩和するために、財政政策の規模を拡大する必要があるかもしれない」と訴えた。

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