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域内金利差抑制に向けた措置策定を支持=オランダ中銀総裁

6月15日、 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は、国債利回りの格差拡大によるユーロ圏市場の分断を防ぐ措置を支持すると述べた。同氏はECB内で最もタカ派の1人とされる。 写真は2015年1月、フランクフルトのECB(2022年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ミラノ 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は15日、国債利回りの格差拡大によるユーロ圏市場の分断を防ぐ措置を支持すると述べた。同氏はECB内で最もタカ派の1人とされる。

ミラノで開かれたイベントで同氏は「われわれは、新型コロナウイルス危機対策のパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)で買い入れた債券の償還資金の再投資における柔軟性が十分でない場合に備え、分断化に対応するための新手段を策定する作業を急ぐよう要請した」と述べた。

その上で、「それが十分かどうかは市場の反応にかかっている。もし十分でない場合でも、われわれには準備ができている」とした。

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