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ECB景気見通し、ワクチン開発織り込み済み=ラガルド総裁

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は17日、効果的な新型コロナウイルス感染症ワクチンが実用化されたとしても、すでに織り込んでいるため、ECBの景気見通しに大きな変更はないとの見方を示した。ブリュッセルで2月撮影(2020年 ロイター/FRANCOIS LENOIR)

[フランクフルト 17日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は17日、効果的な新型コロナウイルス感染症ワクチンが実用化されたとしても、すでに織り込んでいるため、ECBの景気見通しに大きな変更はないとの見方を示した。

ラガルド総裁は、ワクチンは当初の想定より早期に実用化される可能性があるとしながらも、感染拡大第2波で経済は予想より大きな打撃を受けていると指摘。「ECBは2021年上半期にワクチンが開発され、同年中に実用化されるとの基調シナリオを描いている。このため(ワクチン開発が)ECBの見通しを大きく変える要因になるとは考えていない」と述べた。

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