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ECB総裁、コロナ対策の継続強調 「満足する余裕ない」

9月11日、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、新型コロナウイルス危機からの欧州の景気回復は不完全かつ一様ではないとし、各国政府やECBが現状に満足する余裕はないと述べた。写真は同日、ベルリンで行われた会合に出席するラガルド総裁(2020年 ロイター/Kay Nietfeld)

[フランクフルト 11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は11日、新型コロナウイルス危機からの欧州の景気回復は不完全かつ一様ではないとし、各国政府やECBが現状に満足する余裕はないと述べた。

欧州連合(EU)の金融当局者との会合後に会見し、「非常に壊滅的だった第2・四半期の後、第3・四半期は不均一で不完全かつ非対称的な回復が見られるというのが現状だ」と指摘。

その上で、「満足してはいけない。われわれの緩和的な金融政策は財政政策の支援を必要としており、今は誰も自己満足する余裕はない」と強調した。

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