August 30, 2019 / 6:50 AM / in 20 days

ECB、大規模刺激策は時期尚早=ラウテンシュレーガー専務理事

[ベルリン 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラウテンシュレーガー専務理事は、マーケット・ニュースとのインタビューで、ECBが、ユーロ圏の経済的不確実性に対応した刺激策の「大規模なパッケージ」を検討するのは時期尚早との認識を示した。

ラウテンシュレーガー氏は、28日に行ったインタビューで、貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)といった政治的ショックや、ドイツ製造業の不振による影響がみられるものの、労働市場や国内部門からはプラスの兆候も出ていると指摘。

「現在のデータを踏まえると、大規模なパッケージを打ち出すのは、かなり時期尚早だと考える」と述べた。

さらに「引き続き、資産買い入れプログラム(ASP)は最後に議論すべきものだと考えている」とし、資産買い入れ策はデフレリスクが高まった場合にのみ活用すべきと指摘した。

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