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ECB、来年第1四半期にQT着手すべき=独連銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル独連銀総裁は2日、高インフレとの戦いの一環として、ECBは来年第1・四半期に大量に保有している国債の削減に着手すべきと述べた。2021年12月撮影(2022年 ロイター/Wolfgang Rattay)

[フランクフルト 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル独連銀総裁は2日、高インフレとの戦いの一環として、ECBは来年第1・四半期に大量に保有している国債の削減に着手すべきと述べた。

講演で、この量的引き締め(QT)は国債の売却ではなく、満期を迎えた国債の償還金の再投資を一部行わないことによって実現すべきと指摘。この方法は国債利回りを上昇させ、市場における担保不足を緩和し、インフレを抑制するというECBの決意を強調することになるとした。

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