July 11, 2018 / 1:36 PM / 2 months ago

ECB、来年の利上げ時期巡り解釈分かれる 「早ければ7月」の声も

[フランクフルト 11日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の政策当局者らは来年の利上げ時期を巡り解釈が分かれていると、複数の関係筋が明らかにした。早ければ7月に利上げ可能とする意見がある一方、秋までは実施できないとする声もあるという。

ECBは6月の理事会で、金利について「少なくとも2019年夏にかけて」過去最低の現行水準を維持するとの見通しを示し、時期は曖昧な表現にとどめた。

一部では、この指針が夏の終わりまで明確に利上げを排除したと受け止められ、来年9月21日の理事会より後との見方がある。

ある関係筋は「それが唯一の可能な解釈だ」と指摘。早くても10月24日の理事会になるのではないかと、一部の政策当局者らはみている。

一方で別の当局者は、文言が曖昧なため、インフレ見通しによっては7月25日の理事会での利上げも可能だと予想。

別の関係筋は「1年以上も動きを縛り付けておくことはできない」と述べた。

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