June 4, 2020 / 12:27 PM / a month ago

ECB、新型コロナ対策の緊急債券購入策を拡充 金利は据え置き

* ECB、主要政策金利を0.00%に据え置き(予想:0.00%)

* ECB、中銀預金金利をマイナス0.50%に据え置き(予想:マイナス0.50%)

[フランクフルト 4日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は4日の定例理事会で政策金利を予想通り据え置く一方、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)への緊急対策として打ち出した債券購入プログラムを拡充した。パンデミックにより、戦後最大のリセッション(景気後退)に陥りかねない域内経済を支援する。

パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れ規模を6000億ユーロ(6740億ドル)増額し1兆3500億ユーロとしたほか、買い入れ期間を当初計画より6カ月伸ばし2021年6月末までとした。

またPEPPの下で満期を迎えた債券の再投資を少なくとも22年末まで実施するとした。

ECBは声明で「理事会はインフレ率が上下対称的なコミットメントに沿って、持続的な方法で目標に向かうことを確保するために、必要に応じてあらゆる政策を調整する用意ができている」とした。

ラガルド総裁は1230GMT(日本時間午後9時30分)に記者会見を行う。

主要政策金利は0%、中銀預金金利はマイナス0.5%にそれぞれ据え置いた。

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