March 18, 2020 / 4:57 PM / 10 days ago

ECB、新型コロナ対策で追加措置必要=フィンランド中銀総裁

[フランクフルト 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は18日、ECBの今月の定例理事会以降、金融情勢は著しく変化したとの認識を示し、ユーロ圏経済の支援に向けた追加措置が必要となる可能性があると述べた。

レーン総裁はフィンランドのHelsingin Sanomat紙に対し、「1週間前と比べ状況は格段に厳しくなった。このため、企業の資金調達を保全し、銀行システムの全般的な機能を保護するために積極的な措置を取る必要性が出ている」と指摘。「このことは、債券買い入れプログラムの拡充、および各国の債券買い入れ上限変更の可能性があることを意味している」と述べた。

ECBは12日の定例理事会で、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)による域内経済への悪影響に対応するため、量的緩和政策を年末まで1200億ユーロ拡大すると決定した。ただ政策金利は据え置いた。

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