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ECBの債券購入枠、目標ではなく上限=フィンランド中銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は15日、ECBは債券の買い入れに際して市場の状況を考慮すると発言、買い入れ枠は目標ではなく上限だと認識していると述べた。昨年5月撮影。(2020年 ロイター/Hannah McKay)

[ヘルシンキ 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は15日、ECBは債券の買い入れに際して市場の状況を考慮すると発言、買い入れ枠は目標ではなく上限だと認識していると述べた。

ECBは先週、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れ枠を1兆3500億ユーロから1兆8500億ユーロに引き上げ、期間を2022年3月末まで延長した。

同総裁は会見で、これについて「新たな金額は目標ではなく、現時点での上限だ」と発言。

「以前に述べたように、ECBは良好な金融状況を実現するためにプログラムを運用する。つまり、市場の状況、市場の動向を考慮して運用するということだ」と述べた。

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