December 3, 2019 / 10:32 AM / 3 days ago

ECBのQE再開、投票権あれば反対していた=ドイツ出身理事候補

[フランクフルト 3日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の専務理事候補のイザベル・シュナーベル氏は3日、債券買い入れの再開について自身が理事会メンバーだったらに反対していたが、政策措置としては有効との見解を示した。

ECBは9月、量的緩和(QE)措置である資産買い入れの再開を決定した。ただし、理事会の3分の1が反対していた。

ドイツ出身のシュナーベル氏は、自身の人事に関する欧州議会の公聴会で「あの時、資産買い入れの再開が絶対必要だったのか分からない」とし、「もし投票する立場だったら、資産買い入れは待つべきと言っていただろう。ただ、最終的な着地点は同じだったと思われる」と語った。

シュナーベル氏は、最近の経済データは予想していたより落ち着いており、ユーロ圏のリセッション(景気後退)回避観測を裏付ける格好になっていると指摘した。

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