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ユーロ圏、景気後退回避へ 第3四半期に成長加速=ECB

 欧州中央銀行(ECB)は13日公表した金融分析サーベイで、ユーロ圏が今年景気後退(リセッション)を回避し、第2・四半期に底入れした後、急速に景気が加速するとの見通しを示した。 写真はECBのロゴ。フランクフルトで2020年1月撮影(2022年 ロイター/Ralph Orlowski)

[フランクフルト 13日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は13日公表した金融分析サーベイで、ユーロ圏が今年景気後退(リセッション)を回避し、第2・四半期に底入れした後、急速に景気が加速するとの見通しを示した。

金融分析サーベイによると、第2・四半期の経済成長率は0.1%となり、第3・四半期と第4・四半期にともに0.4%に加速する見通し。

ECBが中銀預金金利を今年合計75ベーシスポイント(bp)、来年末までに合計150bp引き上げるとも予測。中銀預金金利は2024年半ばに1.25%でピークに達するとの見通しも示した。

金融分析サーベイはECBの討議資料。先週のECB理事会に提出された。ECBは理事会後、7月に25bp利上げを実施すると表明。9月に大幅利上げを実施する可能性があるとの見通しを示した。

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