May 8, 2018 / 4:23 PM / 2 months ago

ユーロ圏成長鈍化は急激でない、資産購入の年内終了なお可能=リトアニア中銀総裁

[フランクフルト 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのバシリアウスカス・リトアニア中銀総裁は、最近のユーロ圏成長鈍化は急激ではなく、債券買い入れプログラムの年内終了はなお可能との見解を示した。独紙Boersenツァイトゥングが8日報じた。

バシリアウスカス総裁は「現時点での成長およびインフレ見通しを踏まえ、年内の資産純買い入れ終了は引き続き現実的かつ適切なシナリオであるようにみられる」と述べた。

ECBスタッフ予想が発表される6月まで待つ必要があるとしつつも、「現在の状況を大げさに表現する理由は見当たらない。決して景気回復の終えんではない」とけん制。「われわれは、堅調かつ広範な成長を引き続き想定している」と語った。

さらに、初回利上げ時期が資産購入策終了から6─9カ月後になるとの市場での見通しは「理にかなっており、適切」との認識を示した。

同総裁は独紙ハンデルスブラットとのインタビューでも、債券購入プログラムが「移行期」を経た後、年内に終了する公算が大きいとの見通しを明らかにした。

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