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保護主義などの下振れリスク、インフレ見通しへの影響は小幅=仏中銀総裁

[パリ 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は18日、世界経済を巡る下振れリスクがインフレ見通しに及ぼす影響は、成長見通しへの影響よりも小幅との見解を示した。

同総裁は、保護主義の台頭が世界成長および米経済への最大のリスクと指摘。同時に、新興国市場の一角で見られる金融のボラティリティーや混迷が深まっている英国の欧州連合(EU)離脱の行方、イタリアの財政政策などもリスクと述べた。

こうした背景を配慮し、ECBは前月の理事会で金融政策正常化に向けた戦略を策定したとし、「インフレ指標の内容次第」で、ECBは12月に資産買い入れプログラムを終了し、来夏に利上げを実施することが適切との考えを示した。

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