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マイナス金利、悪影響の緩和方法で検討必要=仏中銀総裁

[パリ 27日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビルロワドガロー仏中銀総裁は、マイナス金利の時期が想定より長引けば、考えられる悪影響の緩和方法を検討することが重要との認識を示した。

27日付のポルトガル誌「Expresso」のインタビューで語った。

ビルロワドガロー氏は「仮にあまりにも長く維持されれば、金融政策の円滑な波及面でマイナスの影響とともに、金融仲介の収益性に重しとなる恐れがある」「このため、マイナス金利を想定より長期間活用する必要があれば、金融政策の銀行波及に対し考えられる副作用をどう和らげるのかを、実際的に検討すべきだ」と述べた。

経済成長が鈍化する中でも、ECBの金融政策正常化はなお「望ましい」と繰り返した。鈍化が想定以上に長引けば、政策を調整する可能性にも言及した。

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