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ユーロ圏の低インフレ、積極的な金融政策を正当化=仏中銀総裁

 28日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバー、ビルロワドガロー仏中銀総裁は、ユーロ圏のインフレがなお低過ぎるため、積極的な金融政策が正当化されるとの認識を示した。写真はビルロワドガロー仏中銀総裁。2018年11月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[ベルリン 28日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバー、ビルロワドガロー仏中銀総裁は28日、ユーロ圏のインフレがなお低過ぎるため、積極的な金融政策が正当化されるとの認識を示した。

ECBは今月、少なくとも来年半ばまで金利を据え置く方針を明らかにした。ドラギ総裁は利下げや追加資産購入の可能性も視野に状況を見守る考えを示している。

ビルロワドガロー氏はビジネス関係の会合で、経済が直面する多くの不透明な状況を踏まえると、こうした決定は正当化できると指摘した。

「同時に、企業や家計などの債務動向も注視する必要がある。幸いユーロ圏では2014年以降、債務の対国内総生産(GDP)比率が低下している」と述べた。

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