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ユーロ圏物価高の主因はエネルギー高、過剰需要でない=伊中銀総裁

 6月16日、ECB理事会メンバーのビスコ・イタリア中銀総裁は、ユーロ圏のインフレ率を過去最高水準に押し上げているのはエネルギー価格の高騰であって過剰需要ではないと述べ、物価高を巡る事情の米国との違いを指摘した。写真はユーロ紙幣。ワルシャワで2012年2月撮影(2022年 ロイター/Kacper Pempel)

[ミラノ 16日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのビスコ・イタリア中銀総裁は16日、ユーロ圏のインフレ率を過去最高水準に押し上げているのはエネルギー価格の高騰であって過剰需要ではないと述べ、物価高を巡る事情の米国との違いを指摘した。

ビスコ氏は会合で、ECBは7月と9月に利上げを予定しているが、その目的はインフレ高進が定着するのを防ぐことで、需要を抑えることではないと述べた。

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