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ドイツ連立協議難航、企業マインドに目立った影響ない=連銀総裁
November 30, 2017 / 3:12 AM / in 17 days

ドイツ連立協議難航、企業マインドに目立った影響ない=連銀総裁

[フランクフルト 29日 ロイター] - ドイツ連銀のワイトマン総裁は29日、同国経済が「極めて順調」に推移していると指摘、連立協議が難航しているが、企業マインドに目立った影響は出ていないとの認識を示した。

 11月29日、ドイツ連銀のワイトマン総裁(写真)は、同国経済が「極めて順調」に推移していると指摘、連立協議が難航しているが、企業マインドに目立った影響は出ていないとの認識を示した。ベルリンで6月撮影(2017年 ロイター/Axel Schmidt)

総裁は講演で「最近の経済指標を見る限り、連立協議の難航はマインドに目立った悪影響を及ぼしていない」と指摘。ドイツ経済は「極めて順調」であり、良好な企業マインドと1990年の東西ドイツ統一以来最高の就業率を背景に、今後しばらく景気の拡大が続くとの見通しを示した。

総裁は「国別の詳細な予測を基にした(ユーロ圏の)経済予測は、通常通り来月、2週間後に発表となる」とし「経済見通しは、たとえ上方修正されなくとも、少なくとも(従来と同じ)良好な水準になりそうだ。多くの短期的な指標は、予想を上回っている」と述べた。

総裁は、金融緩和スタンスの修正が正当化されるとの立場も改めて表明。「たとえネットベースでの資産の買い入れが終了したとしても、ユーロ圏の金融政策が引き続き非常に緩和的であることは明らかだ」との認識を示した。

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