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欧州の危機対応は時限措置、現時点では必要=独連銀総裁

欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるワイトマン独連銀総裁は2日、リセッション(景気後退)に見舞われた欧州各国の政府と中央銀行が前例を見ない支援を実施することは正当化できるとしながらも、こうした支援策は一時的なものにとどめる必要があるとの考えを示した。フランクフルトで昨年11月撮影(2020年 ロイター/RALPH ORLOWSKI)

[フランクフルト 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるワイトマン独連銀総裁は2日、リセッション(景気後退)に見舞われた欧州各国の政府と中央銀行が前例を見ない支援を実施することは正当化できるとしながらも、こうした支援策は一時的なものにとどめる必要があるとの考えを示した。

ワイトマン総裁は、前例のない景気後退に見舞われたことで危機対応策の導入は正当化されるとしながらも、「危機終息後は、緊急的な金融政策措置を引き揚げる必要がある」と述べた。

また、財政政策が長期間にわたり金利が低水準にとどまる状況に依存することがあってはならないとの考えも示した。

ただ危機に対応するために、現時点ではまだ追加策は必要と述べた。

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