September 20, 2018 / 6:51 PM / 3 months ago

ECB、市場との対話必要 利上げ後の金利道筋巡り=プラート専務理事

[ニューヨ-ク 20日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は20日、初回利上げ実施後の金利の道筋について、ECBは来年にも市場との対話を開始する必要があるとの考えを示した。

同専務理事はニューヨークで行った記者会見で、「現在の短期金融市場金利のターム構造は、予想される初回利上げ後の極めて緩やかな金利上昇を示している」とし、こうした市場動向がインフレの緩やかな上昇と歩調を合わせたものであり続けるようにするために、初回利上げ後の動きを巡るECBの市場との対話の重要性が増してくると述べた。

プラート専務理事はこのほか、ユーロ圏経済は潜在力を上回るペースで拡大し続けているとの認識を表明。インフレは目標に向け持続的に収束していくと確信しているとも述べた。ただ、潤沢な金融緩和策はなお必要とされているとの見方も示した。

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