June 18, 2018 / 3:45 PM / 5 months ago

ECB、2019年秋ごろに金利巡る決定の公算=リトアニア中銀総裁

[ビリニュス 18日 ロイター] - 中央銀行(ECB)理事会メンバーのバシリアウスカス・リトアニア中銀総裁は18日、ECBの金利ガイダンスの文言を踏まえると、利上げに関する決定は2019年秋ごろになる公算が大きいとの認識を示した。

ECBは前週の理事会で、量的緩和策の年内終了を決定すると同時に、金利は少なくとも2019年「夏にかけて」現行水準にとどまるとの見通しを声明で示した。

バシリアウスカス氏は記者団に対し、「われわれは『夏にかけて』との文言を使ったが、通常8月には理事会は開かれないため、9─10月となる可能性があると言える」とし、「秋に向けて」実施されるとの見方を示した。

ECB理事会後の記者会見でドラギ総裁は「夏にかけて」との文言について、「もし9月という意味であれば、実際にそう書いていただろう。われわれが言いたいのは、経済が好調を呈すると同時に不透明性が増す中で今回の決定を下しており、『夏にかけて』というのは意図的に時期を特定しないということだ」と説明していた。

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