October 24, 2019 / 7:32 PM / a month ago

ECB理事、シュナーベル氏が唯一の候補=ユーログループ議長

ユーロ圏財務相会合のセンテノ議長は24日、ラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事の後任について、ドイツのエコノミスト、イザベル・シュナーベル氏が唯一の候補と明らかにした。フランクフルトのECB本部で昨年4月撮影(2019年 ロイター/KAI PFAFFENBACH)

[ブリュッセル/フランクフルト 24日 ロイター] - ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のセンテノ議長は24日、ラウテンシュレーガー欧州中央銀行(ECB)専務理事の後任について、ドイツのエコノミスト、イザベル・シュナーベル氏が唯一の候補となったことを明らかにした。

ラウテンシュレーガー氏は10月31日付で退任。後任候補の届け出はこの日に締め切られた。ユーロ圏財務相は次回11月7日の会合でシュナーベル氏のECB専務理事就任について討議し、翌日に会合を開くEU首脳に助言を行う。その後、EU首脳はECBと討議し、シュナーベル氏の欧州議会での公聴会を経た上で最終決定する。

ドイツ政府は23日、ラウテンシュレーガー氏の後任に、エコノミストで大学教授のシュナーベル氏を指名することを決定していた。

ECBのドラギ総裁は理事会後の記者会見で「シュナーベル氏は一流のエコノミストで、ECBの内外で討議を活性化させる技量がある」とし、同氏の専務理事就任に支持を示した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below