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UPDATE1: 1月鉱工業生産は上方修正、稼働率は08年11月水準まで回復

 [東京 12日 ロイター] 経済産業省が12日に発表した1月の鉱工業生産指数確報値(2005年=100、季節調整済み)は92.1となり、前月比2.7%の上昇となった。速報値は同2.5%上昇だった。1月の製造工業稼働率指数(2005年=100.0、季節調整済み指数)は87.6となり、前月比3.9%上昇した。製造工業生産能力指数(2005年=100.0、原数値)は106.6で前月比0.2%低下だった。

 1月の確報では生産、出荷、在庫、在庫率ともに上方修正となった。生産では、医薬品、鉄道車両が上方修正の要因。

 稼働率は、生産の回復とともに昨年3月以来上昇を続けており、1月は2008年11月と同水準まで回復。ただリーマンショック前には105を超える水準にあったことから、まだ低水準にあることに変わりはない。業種別にみると、1月は輸送機械、一般機械、化学工業が上昇した一方、鉄鋼業やその他工業、パルプ・紙加工品工業などが低下した。

 生産能力指数は、6カ月ぶりに低下。生産水準が低く、過剰設備を抱えている企業が多いとみられるが、能力削減のテンポは鈍い。業種別では一般機械、情報通信機械、繊維工業などが低下した一方、電子部品・デバイス工業、電機、鉄鋼業などが上昇した。

 *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

 *経済産業省の発表資料は以下のURLをダブルクリックしてご覧下さい。

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