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米年末商戦スタート、平均購買額は減少・購買総額は前年に近い水準=調査

 [ニューヨーク 25日 ロイター] 全米小売業協会(NRF)によると、年末商戦最初の週末は、大幅な値下げや営業時間延長の効果で、買い物に出かけた人の数は1億4700万人以上となったが、1人当たりの平均購買額は前年比で減少した。

 NRFが25日発表した調査(22日の感謝祭と23日のブラックフライデー(黒字の金曜日)を含む22─24日のデータと、25日の予想に基づく)によると、平均購買額は347.44ドルと、前年の360.15ドルから3.5%減少した。

 ただ、買い物に出かけた人の数は前年比4.8%増となり、購買総額は前年に「極めて近い」水準(NRF)だという。具体的な数字は明らかにされなかった。

 NRFによると、前年はハイビジョンテレビなどの高額商品の売れ行きが好調だったのに対し、今年はノート型パソコンなどの中価格帯商品が売れ筋だという。

 マスターカード・アドバイザーズの小売り調査部門、スペンディングパルスは、23─25日の購買総額を420億─430億ドルと見積っている。これは前年比で4.5%─5.5%増の水準。

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